今年の1月本格的職場復帰ということで引き受けた仕事がボストン美術館での仕事だった。座ったままの会議が多かったのに8時間の仕事がとても辛く、お昼の食事がとても大変だった。昨日は同じ所での仕事。立ち仕事、移動が多く12時間連続の仕事。「身体って回復するもんだな〜」としみじみ思う。昼食も晩ご飯も仕事の一部だったので殆ど食べる時間はない。それでもビスクやスープ、デザートのアイスクリームなどを合間に素早く口に入れることができた。良く噛まなければならないものを急いで食べるのはまだ難しいけれど、スープ類だと急いで食べても大丈夫なのだ。少々食べなくてもエネルギーが続くまで回復していることがとても嬉しい。


ただ一つだけ困るのがお腹が鳴ること。食べて暫くすると胃が代行している食道全体から賑やかな音がする。お腹が空いた時のあの音が遠慮容赦なく長時間続くのだ。昨日のようなvip相手の仕事の時や大事な会議の最中に「むぎゅむぎゅぐるるるる」と聞こえて来て恥ずかしいことこの上ない。これが治ることがあるのかなぁ。


今日は昨夜の疲れが出た。朝寝坊した上に昼食後軽いダンピングがあったので昼寝をした。