明日は手術前のテストのためにBWHに行く。病院から送ってきた資料を読むのが億劫で今までほっといたのだが、もう先延ばしにできない。経腸チューブを入れた時の記憶が甦ってくる。


正直なところ、手術を受けるのは嫌だ(やっぱり痛いのはいやだもの。)でも仕方がない。執刀医は「できるだけ侵襲性の小さい」手術を行うと言っている。つまり大きく開腹するのではなく、10カ所ぐらい小さく切り身を入れて胸腔鏡をいれて手術をするのだ。この方法だと恢復は早いが手術の時間は長くなるらしい。


今日は丸刈りになった写真をアップ。ここ10日で2〜3キロ太ってちょっと昔の丸顔に戻った。