馬鹿としか言いようがない。 朝起きたらチョコレートチップクッキーが目に入った。次男がガールフレンドのところからもらってきた手作りの大きいクッキーである。 「うわ、おいしそう」齧ると、上等なバターが折り込まれた新鮮なクッキーがさくっと口の中に…
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