ケン三郎先生、雄三さんからブログにコメントを頂いたので久しぶりに新しいブログ回りをした。ケモラジ治療の推奨者であったオミノさん(食道癌の患者にはとても影響力のあった方)が物故なさっていたことを知り呆然としている。
長男が夕食に帰って来てくれた。結構しっかりして冷静になっていた。「歎きのサイクル」の段階で行くと、受入れ→怒り→可能性の探索→成長になるわけだけど、受入れは出来て来たようだ。自分の感情と向き合うのが苦手な長男だからこそ、怒りや悔しさも一杯正直…
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