3時まで仕事。これからの提携戦略をかためるというハイレベルの会議。時間厳守なのでお昼も食べながら。急いでも喉につまるだけなので、会議が終わってから和食弁当のお昼を頂いた。


帰宅したら、来週の月曜と火曜の仕事の問い合わせが入っている。昨日、別のエージェントからほぼ確定ではいっていた仕事と同じ話だ。私のレートは変わらないから、同じレートを出す。多分値段が高すぎるから(エージェントが法外に自分の取り分を載せたのだろう)、顧客が別のエージェントの門を叩いたのだろう。
結局、この新しい会社を通して仕事をすることになった。


この仕事を引き受けることで、来週の月曜から25日までは1日も休みがなくなってしまう(ちょっと深呼吸だ。)しばらくは何も出来なくなるので、唯一のお化粧?、かつ贅沢で夕方美容院で眉をトリムしてもらう。そこで若い、拒食症風のひらひらした女性がマニュキュアとペディキュアに71ドル払い、それに20%のチップを付けていた。若くて美しくなりたいってすごいことだ。どっからそんなお金が出てくるのだろう。私とは全く関係のないことだけど、なぜか心にひっかかる。(私のヘアカットや眉のトリムなども、夫から見るとそうなのかもしれないけれど。。。)