昨日に引き続きIT系の仕事。日本側が品質保証に不安を感じているため、品質改善のため具体的にプロセスを煮詰めてい行く交渉。米国のベンダーを使うエンジニアの方々は英語の出来る方が多い。通訳の仕事は不満や懸念、要求を代弁することにある。だから、もし不平がネチネチだと、そんな雰囲気をださなければならないし、理性的に整理された物言いをする人の代弁はそれ風に言わなければならない。

結構密なミーティングだったけれど4時に終わり、ラッキー。