午前中は絵のレッスン。真四角の小さな紙に3色だけで絵を描いてみる。

そして、そのうちの一枚を大きく描く。実はこういう世界が好きなのだ。

アキシデントからシュールな世界が出来て行く。これこそ水彩の醍醐味。それにしても先生の考えるレッスンがすごい。


その後は大工さんと今の家の部分的拡張の話。次男との買い物、明日の仕事の準備と落ち着かない。
これから暫く水彩が描けない日が続くのが残念だ。