朝からバタバタと忙しい。翻訳をしあげ、明日からの仕事の準備をする。それなのにお天気がいいとどうしても歩きたいし、絵を描く時間を持ちたい。夫のお弁当用のデリーミートやヨーグルトの買い物にでかけたのは結局6時半。食事をつくり始めたのは8時。考えてみれば家で翻訳をしても仕事をしているわけだから、当然と言えば当然の時間だ。


昨日夫から「秋の紅葉みたい」と言われたレンギョウの花にもう一度チャレンジ。大きな紙に描いたので今回もスキャナーでクロップされた。「9歳の子供のような絵を描きたい」と行ったのはピカソだっけ。その意味では合格かもしれないけれど、


リアルでなくて表現するというのは難しいものなんだとしみじみ実感。だけど綿棒や歯ブラシを使って描いたのでそれなりに楽しかった。