くったくったに疲れた。

一種学会のような発表会だったのだが、発表者はみなより選りの学者、研究者、エンジニア。もともと早口の人々が持ち時間10分の間に出来るだけ喋ろうとするのだから、黒柳徹子が速読の練習をして無駄な時間を根絶してしまったような発表の数々。その上それぞれの研究分野にディープな話。9時から5時までの仕事が終わった時は私も相棒もすっかりぐったりしてしまった。


。。。という日記を翌朝(11日)書いている。夕べは頭がクルクルまわっていて余り眠れなかった。まだ今日一日あって、たぶん昨日よりもっと難しい筈。肩や腕、首が痛い。